ほっこり子育てワーキングママ

働きながらの子育ては、大変だけど幸せ。ほっこり楽しい日々の出来事に癒されて、子育て楽しいよって伝えたい。

予想以上に深くて長い 笑いジワ

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子供達も大きくなって、いつの間にか随分年を取りました。

夫の頭には、白いものが半分くらい混ざり、グレーといえば聞こえは良いけど、まあ、我が家のオッサンに、カッコ良いグレーなんて言葉は似合いません。

そして、よく近づいてみると、顔にも深い皺。それが、笑うと深く刻まれます。
「ねえ、笑ってみて?」
「えっ?」
戸惑いながらも、素直に笑って見せます。

その笑い皺、なんと、耳の辺りまで到達していました。私は、人差し指で皺の終点を押さえます。
「ここまで皺が到達してるよ。笑いすぎ。」
すると、夫も負けずに、すでに笑っている私の顔に、人差し指を置きます。
「自分だって、ここまであるよ。」
それは、予想以上に顔の外側でした。
「えっ?ウソ?」
「そりゃそうでしょ。」

他人のことは、良くわかるけど、まさか自分の皺がそんなことになっていようとは。

夫がオッサンになれば、私もオバサンになる。
そして、一緒に爺さん婆さんに、なっていくのでしょう。

そうか、そうなんだ。
今頃、当たり前のことを確認しました。

次女がほっこり 新学期の準備

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昨年のことです。
その日は、次女が翌日からの学校の準備をしていました。制服を洗って、スカートの折りをアイロンして、靴を洗って。
「あぁあ、もう大変じゃん。」
って、今までやってたママが、眺めながら手伝っていないことに、全く気付いていない、相変わらず可愛い次女ちゃんです。

こうして、ママなしで生活できちゃうのは寂しいけど、勝手に育って女子力を上げてく次女を、惚れ惚れと眺めているのは、何とも言いがたい素敵な気持ちです。

さて、その日洗った制服が、翌日までに乾くか?
それは、翌日半乾きをガマンして着ることで解決されました。
去年、冷たいのを着ることになったから、今年は準備のスタートを早くする、というアイディアが浮かんだようで、制服は洗い済みでしたが、そのアイディアに、残念ながら運動靴は含まれていませんでした。
ブツブツ言いながら、慌てて靴を洗う次女。

こうして、ほんのちょっとずつ、成長していく姿を眺めているのは、ほっこり幸せです。

産まれる前の赤ちゃん 大人の絆を結んでくれる

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只今、後輩のAさんとは、仕事上の交渉で、テンヤワンヤですが、今日、Aさんにもうすぐ、赤ちゃんが産まれることを聞きました。

「女の子なんですよ。」
フワッと笑顔で告白します。
「あらぁ、楽しみだね。女の子は、男親からすると、すごい可愛らしいみたいね。良かったね。」
「はい。でも、大変でしょうね。」
「大変であればあるほど、可愛いし、良い思い出になるよ。例えば、お尻を拭いてる顔に向けて、うんち飛ばしてくるとかね。」
「うわっ。」
「大丈夫よ。キレイなもんだから。お風呂の入口で、大きなうんちされて、手で持って出たりとかね。そういうのこそ、すっごく楽しい思い出になるよ。うんちって、やっぱ強烈だもんね。3人もいたら、ネタに尽きないよ。」

意を決して、彼は打ち明けます。
「産休、取ろうと思って。」
「そっか。いいね。楽じゃないよ。ほんと。でも、絶対良い経験になるし、より良いお父さんになれるし、きっと子供が、大好きになれるよ。」
「大変でしょうね?」
「それはそうよ。本当に大変だと思う。昼も夜もないしね。でも、頑張って!」
彼は、うっとりするくらい清々しい顔で
「はいっ。」
と返事をしました。

テンヤワンやの交渉も、赤ちゃんの話題で、一時休戦。子供は、産まれる前から、大人と大人との絆を結んでくれます。

何でも曖昧になる 魔法の言葉 知らんけど 

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その日の夕食は、語尾に「知らんけど」をつけると、何でも曖昧になるという話で盛り上がりました。

「次女お姉ちゃんは、どSだよね。知らんけど」と長男。
「うん。次女ちゃんはどSだと思うよ。知らんけど。」と長女。
「確かに、どSかも。知らんけど。」と次女。

そして、長女がクールに言います。
「3人が同意してるにもかかわらず、不確定なんだよね。知らんけど。」

家族全員、大爆笑。

「あぁ。本当にうちの夕食は賑やかだよね。」ママが言うと、次女と長男が声を揃えて付け加えます。
「知らんけど。」
そして次女がうんざりして言います。
「お母さん、何回言ったら良いわけ?もう聞き飽きたよ。知らんけど。」
「だってさぁ、この夕食の時間に幸せを感じるんだもん。。。あ、知らんけど」
「幸せを何度も確認するのは、良いことだよ。知らんけど。」とパパ。

こうして、知らんけどで、飽きるまで遊びました。

こんな家族と、毎日夕食を囲むのが、本当に幸せだと思いました。
知らんけど。

コロナ予防接種 子供放置? 大人でしょ?しっかりしてよ!

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コロナ患者がまた微増して、不穏な空気になってきた今年の春。待ち望まれるワクチン接種ですが、16歳未満の接種は、まだ未定です。

「なんかさぁ、子供って今回、振り回されすぎだよね。学校は休校したし、ワクチン接種はしてもらえないし。最近は子供にも感染してるのに、放置かよぉ。」
「もしかして、最後まで、接種してもらえないとか?」
「誰か、何とか言ってよ。ほんと、大人ばっかり。子供は未来の宝なんて、口ばっかりじゃん。」
「そう思ってる大人も、少子化で減ってるかもね。子育てしなきゃ分からないし、身近に孫でもいない限り、他人事だよね。」
「お母さんも?」
「ひどいなぁ。一緒にしないでよ。」
「じゃあ、何とかしてよ。大人でしょ?」

そうでした。
大人として、出来る事があるかも知れません。オリンピックも近いなか、子供達を守るために。ぼんやりしてる場合じゃありません。

何もない 幸せな一日に 乾杯

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残業してたら、パパからメールがありました。
「帰れるよ」
パパにしては、早い時間でした。

最近、遅い帰宅が続くパパに、美味しい夕食食べさせなきゃ。頑張って仕事を調整して、帰ることにしたら、パパは待っていてくれました。

一緒に帰宅すると、子供達がビックリ。
「一緒に帰るって、あるんだ。」

今日のパパは、何だか上機嫌です。
「ねえ、お酒、飲まない?」
そこで、おつまみにもなりそうな夕食に。
すると、子供達がジュースとグラスを出してきました。

長女が言います。
「ねえ、乾杯しよう。何もないってさ、幸せなことだと思うんだよ。こうやって、家族揃って食事して。だからさ、この何もない、今日の幸せに乾杯しようよ。」

と言う訳で、賑やかに乾杯したのです。
確かに、幸せだなって思いながら。

桜の花びらの おまじない

友達のアーティスト撮影です
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春になり、通勤のときに通りかかる、公園の桜が満開になりました。
爽やかな風が通りすぎると、ハラハラと花びらが、目の前を通り過ぎます。

そうすると、両手でパチンと挟んで取りたくなる衝動が、まだ私の心の内側にあります。

私が中学生の頃、学校の脇にあった桜の花びらを、パチンと挟んで、名札に入れておくと、両思いになる。
そんな、おまじないが流行したのです。

つまり、桜の木の下には、片思いの女の子が大集合してたというわけです。

その頃の私は、片思いだけど恋もしてるし、すっかり大きくなったと思っていました。だけど、中学生の我が子達は、とっても可愛らしい。あの頃の私と、同じくらいの年齢だなんて、嘘みたいです。

きっと、子供達も、自分はすっかり大きくなったと信じていて、私の知らないところで、可愛らしいおまじないを、試しているんでしょう。