ほっこり子育てワーキングママ

働きながらの子育てって、めっちゃ大変だけど、めちゃめちゃ楽しくて幸せ。ほっこり楽しい日々の生活に癒されて。

パパが大声で怒ってる最中に 次女がゲコゲコーと カエルのマネ

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この日は、パパが少し早く帰ってきました。

わが家ではめずらしい、平日での家族揃った夕食です。

 

しっかし、食べるのが遅い我が家の子供達。

パパが注意します。

「早く食べなさい。」

すると、何気ない感じで長女が答えます。

「うん、食べてるよ。」

なんて言いながら、またおしゃべりに夢中です。

だんだんとイライラがつのるパパ。

「だから、早く食べなさい!」

大きな太い声が、食卓に響きます。

 

すると、指で影絵のカエルを作っていた次女がニッコリ。

「ゲコゲコ~。」

 

パパは思わず吹き出します。

顔を真っ赤にして、お腹を押さえて笑うパパ。

「どうしたの?」

「いや、あまりに緊張感なさすぎて、やられた。」

 確かに。。。

 

指でカエルを作って、口をパクパクさせながら、ニコニコ。

全く緊張感なんて、存在していないのでした。

 なんだか、ママのお腹までゆるんで、笑いだします。

 

そっか、そんな緊張感のない食卓で、毎日食事をしていたのね。

そんな何気ない気づきがあるから、やっぱり、家族そろって食べることは、良いなと思いました。

 

 

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食いしん坊長男は お母さんを思いやって ただ大声で泣く

長男が4歳の頃のことです。
 

食いしん坊長男を園に迎えに行くと、帰り道にいつものように聞かれました。

「ねえ、今日の夕ご飯、何?」

「昨日のおでんが残っているから、今日もおでん。」

「え~~、やだ~~~。」

「おでん、嫌いなの?」

「嫌いじゃないけど、飽きた~。だって、お母さん、毎日違う味じゃん。」

「それはそうだけど、おでんってさあ、2日目が一番美味しいんだよ。」

「やだ~~。」

その日は、忙しい日だったので、事前に準備していたおでん。本当はクタクタだったんだけど、仕方なく、長男の好きなお肉と野菜をいためました。

 

食事の時間、お皿の上の食事を見て、大泣きを始める長男。

「べつに~、、、おでんでも、、、よかった~~~。」

はぁ?今更、それはないでしょ。

 

ただね、聞いてるうちに、何となく、親の欲目かも知れないけど、

長男の言いたいことがわかってきたんです。

『ぼくの我儘だった。お母さんに迷惑かけて、後悔してる。』

まあ、そんなとこなんだと思ったんです。

 

「お母さんが大変だったから、悪いこと言ったなって思ったの?」

「うん~~。。。」

「じゃあ、このご飯、全部食べなさい。」

「わかった~」

泣きながら、全部ご飯を食べました。

 

そして食べ終わる頃にはケロッとして聞きます。

「ねえ、お母さん、朝ってさあ、何時からだろう?3時くらい?」

「・・・」

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帰宅してすぐ 買い物に行かされる クタクタのママ

 

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仕事が本当に忙しくて、今日も残業。

 

頑張って仕事して、クタクタで帰宅したら、早速子供に責められます。

「もう~。ラインをちゃんと見てよ~。」

見てみると、帰りに買って来てほしいものが、書いてありました。

 

「ごめん。すぐ買ってくるよ。」

 

仕事着を着たまま、家を飛び出し、車の中で改めて思います。

だいたい、勝手に投稿しておいて、既読になってないことも気づいているでしょ。

疲れた私が、お腹を空かせて買い物に行かされるって、どういうことよ?

 

こうやって、閉店ギリギリのお店に、しょっちゅうノートや赤鉛筆などを買いに行かされるママ。毎回ストレスになるので、可愛そうな私のために、家族に内緒で美味しいものを食べることにしています。

今日も、大好きな九州しょうゆ味のポテトチップスを割りばしで食べて、ささくれた心を癒したのでした。

 

だけど、こうやって家族のために走り回るのも、可愛い子供たちが家にいてくれるから。子供たちが家から独立していったら、誰もママに買い物なんて頼まなくなるでしょう。

もしかすると、将来この投稿を読み返したときは、子供たちに必要とされる日々が、懐かしいのかもしれません。

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ママの疲れた心に 子供の笑顔の 魔法がかかる

とても忙しかったある日、夜中にやっと仕事を終え、お腹をすかせて、とぼとぼと自宅へ向かう頃には、通りの飲食店の明かりは、ほとんど消えていました。 

帰り道のラーメン屋で、カウンターの割りばしを眺めながら、昼間に見つかったミスで、ひどく機嫌を損ねた上司と、謝罪に行ったお客様の苦い顔を思い出し、深いため息をつきます。

 

ラーメンを待つ間の暇つぶしに、携帯のアルバムを開くと、4年生になった長男が中学2年生の長女におんぶしてもらったときの、はじけるような笑顔が、明るく照らし出されました。長女も大好きな弟と一緒に、フワッと優しい笑顔を浮かべています。うちの子は、いつでも仲良く楽しそうだなあ。頬杖をつくと斜め上を見て、フッと息を吐き出します。

 

クルクルと携帯の画面を、過去へとさかのぼっていくと、小学1年生だった長女の写真に目が留まりました。ざわざわとした参観日の教室。長女は、ママが見ていることが嬉しくて、発表しながら私を見て、手を挙げながら、振り向いて私を見ていました。そんななか、携帯のカメラを向けた私に、ニッコリと、手を振ったのです。 その信頼しきった柔らかい愛顔を見つめながら、小さくて愛らしかった姿を思い浮かべます。

 

大きくなったら魔女になると、おもちゃの箒で、空を飛ぶ練習をしていた長女。その真剣な姿を思い出して、クスッと思い出し笑いをしたとき、カウンターの割りばしが、目に入りました。

 

そのとき、私はハッとしました。

 

さっきまで、あんなに苦しくうつむいていたママ。それなのに、子供達の可愛い笑顔を見ただけで、こんなにもママの心に、幸せが溢れていくのだということに気付いたのです。

 

ママの心に、優しい魔法をかける。魔女になるという、長女の夢は、もしかすると叶ったのかもしれません。

 

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地域の会議に出席した 小学生次女 お菓子大量ゲット

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その日は、我が家にとって、とても大変な日でした。

 

ママは職場の説明会の講師で、18時~20時まで会議室に缶詰め。

パパも自治会の役員会議で、遅くまで会議室に。

次女の塾のお迎えが19時、いやいや、どうすんの?

 

そこで、パパが次女を塾に迎えに行って、自治会の役員会議に連れて行くことになりました。

ママの会議が終わるまで、次女は自治会の会議で待機。

会議が終わってから、パパは残業で仕事に戻りました。

 

という訳で、自治会の役員会議に、なんと小学生次女が出席。

優しい役員の提案で、空いている席に座らせてもらったそうです。

我が家はこうして、周りの人に随分助けてもらって、綱渡りの毎日です。

 

進行はパパなので、「〇ページをひらいてください。」って、パパが説明するのを、次女も一緒に聞くことになります。

すると、次女も目の前にたまたま置いてあった資料で、そのページを開く。

自治協の役員にもらったお菓子を、パクパク食べながら、パパの説明にあわせて 資料を大人しく目で追ってたんだそうです。

その一丁前な姿がおかしくって、パパは笑いたいのを必死で我慢して、真面目に進行してたそうです。

 

ママの会議が終わり、帰り道にママとお話しすると、次女が高い声で教えてくれました。

「あのね、新しいホールのパンフレットがあったから、私が好きなバレエが出てるかな~って思ったら出てなくって、じゃあ面白いのがあるかな~と思って見てたんだけどね、結局面白いのもなかったの。」

それがどうやら、パパが説明していた一連の資料の内容でしょう。

そりゃあ、面白いものは出てこないよ、次女ちゃん。

 

だけどその様子が可愛かったのか、それとも、あんまり美味しそうにお菓子を食べてたのか。

自治会の人から、リュックに入りきらないくらいのお菓子をもらってました。

「あのね、最初に始まる前に、お菓子もらってね、終わったときにね、残ったのぜ~んぶもらっちゃったぁ。」

「次女ちゃん大好きを、いっぱいもらったんだね。」

「そっかな。うん。」

 

パパの見た話しと、ママの聞いた話。

合わせると、とっても楽しい次女の物語。

次女ちゃん、会議、お疲れ様でした。

 

 

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ドキドキ予防注射は 3人きょうだいの 順番が大事

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5歳、3歳、1歳の、3人の子供たちの予防接種に行った日のことです。

毎回、スムーズに終わらせるために悩むのは、接種の順番。

ママが熟慮を重ねて決めた、一番手は長女です。

 

車に乗って、家を出発するときから、嫌がってた長女。

先生の診断が終わり、接種直前になって、ママの膝の上で尻込み。  

「ねえ、やっぱりいやだ。お母さん、痛いから。」

お腹に回した手に、力を込めて、ママは絶対離しません。  

「だ~いじょうぶよ~。すぐ終わるから。あっという間。」  

「でも、でも長女ちゃん、やっぱり怖いし。。。」

という間に、先生は準備完了。

慣れた手つきで、打たれてしまいます。  

「あ、あ~~~、あう。。。」

という間に、終了。

 

そんな様子を、隣の部屋で聞いていた次女。  

「ねえ、最初はお腹をモシモシするの?」

お姉ちゃんの様子を、 よく聞いています。  

「よし。元気だね。」  

「次女ちゃん、元気だから、お注射はしなくていいよ。」  

「ううん、予防注射は元気なときにするんだよ。」  

「いやだ。次女ちゃん、元気だから。」

暴れる次女を、決して離しません。  

「ぎや~~~、いやだ~~~。」

という間に、打たれてしまいました。

 

長女が隣の部屋からやってきて、次女を抱きしめます。  

「よく頑張ったね。えらいえらい。もう終わったよ。大丈夫。」  

「え~~~ん~~~。」  

看護婦さんが、ニッコリ。

「小さいのが、小さいのを慰めてるね。」

そして、 ほほえましい風景を、大人たちがながめます。

 

長男は、ポカンとした顔でやってきました。  

ここでは、看護婦さんが活躍。

「ほら、このおもちゃ、面白いよ~~。」

先生は手元を隠して、何かわからないようにしています。  

「ふえ?ふえ~ん?ん?」

泣こうか、泣くまいか、、、迷っている間に終わりました。

ん~~、さすがプロ。。。

 

終わったらすぐに、看護婦さんが笑顔で、シールを選ばせてくれるご褒美。

帰るときに、長女はこんなこと言ってました。  

「あ~、注射っていいな。だって、こんなご褒美がもらえるんだもん。」 

 

 

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姉妹愛 大泣きの長女を 慰めるのは次女

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子供部屋から、めずらしく長女の大声で泣く声が、聞こえてきました。

なんだなんだ?

 ママは慌てて、子供部屋に急ぎます。

「どうしたの?」

長女が、泣きながら大声を張り上げます。

「次女ちゃんと、長男くんが~~、大嫌いって言った~~。」

「言ってないよ。。。」

困った顔で、次女と長男がウロウロしています。

 

次女と長男は、どうやら長女を嫌いと、言ったつもりはない。

だとすれば、この悲しみに、一番効くのは。

 

「じゃあ、次女ちゃん、大好きって抱きしめてあげなさい。」

次女は躊躇せず、大泣きしている長女の膝にすっぽり入って、内側から優しく抱きしめます。

「大好き。大好きだよ。お姉ちゃん。大好きだよ。」

すると、ぴったりと泣くのをやめる長女。

放心状態で、次女の言葉を聞いています。

あとはよろしく、次女ちゃん。

 

ママは、部屋を後にしました。

 

数分後、子供部屋から、長女の元気な声が、聞こえてきました。

立ち直り、はやっ!

 

しかし、大嫌いって言われてここまで大泣きするってことは。

大好きが、そこまで前提になってるってこと。

いいなあ。

 

 

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